鋼橋床版裏 横講構造の内部撮影
今まで難しかった鋼橋床版裏 横講構造の内部撮影でひずみの無い撮影手法を開発、これにより横講が映り込むことなく撮影ができ、橋脚・地覆・床版裏と大半の構造物に対応が可能となりました。
構内照度約150 lx(夕暮れ時程度)
非GPS
ISO 200
SS 1/240
F 2.8
国土交通省点検支援性能カタログに沿い、「富士フィルムひびみっけ」の0.1mm検出撮影基準をクリアしています。
狭小部撮影
トラス橋内部など、狭い空間に進入して撮影します。目標部分に40cmまで接近して撮影が可能です。また条件により「富士フィルムひびみっけ」0.2mm検出撮影基準を満たした撮影が可能です。